2020年10月31日土曜日

JLPT N3: KOKORO こころ Soseki Natsume

こころ KOKORO

先生せんせいわたくし The Sensei and I(1)-(7)

夏目漱石なつめそうせき Soseki Natsume



わたくしは、

そのひと先生せんせいんでいた。

先生せんせいとは、

鎌倉かまくら(Kamakura)の海岸かいがんった。

東京とうきょうかえってからも、

よく、先生せんせいいえった。

先生せんせいは、毎月まいつき

あるひとはかく。

それが、なぜなのか、

それが、だれはかなのか、

わたくしには、わからない。



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こころ KOKORO

先生せんせいわたくし The Sensei and I(8)-(14)



先生せんせいは、大学だいがくていた。

しかし、仕事しごとをしていなかった。

なぜ、先生せんせいが、仕事しごとをしないのか、

わたくしには、わからなかった。

先生せんせいは、なにかをかくしているようだった。

なにかくしているのか、

わからなかった。

おくさんにも、わからなかった。



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こころ KOKORO

先生せんせいわたくし The Sensei and I(15)-(20)



わたくしは、

先生せんせいおくさんと、

二人ふたりだけで、はなすこともあった。

おくさんも、

先生せんせいのことで、くるしんでいた。

おくさんにも、

先生せんせいが、なぜ、仕事しごとをしないのか、わからなかった。

ただ、ひとつだけ、おもっていることがあった。

それは、むかし先生せんせい親友しんゆうのことだった。

んだ親友しんゆうのことだった。



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